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コンサートへ行こう!おすすめCD

 ブルックナーのシンフォニーって、昔から疑問に思っていたことがありました。スコアを見るとわかりますが、なんでこんなに全休符がたくさんあるの?って思っていました。それがあまり好きになれない理由だったんです。それに結構演奏時間が長いですよね。どうも自分、長時間の曲って苦手でした・・・汗
 全休符ですが、岩城宏之さんの著書を読んで、納得しました。ブルックナーはホールの残響時間を計算して、作曲をしていたんです。それからですね、ブルックナーを積極的に聴くようになったのは・・・笑

 ギュンター・ヴァントの第9番ですが、もう虚勢も虚飾もなにもなく、真摯な姿勢で、ある意味ではもう悟りの極致させ感じられる演奏です。またベルリン・フィルとの相性が良くて、このほかに第4、5、7、8番とCDを出していますが、いずれも絶品です。


 日本を代表するヴィオラ奏者といえば、今井信子さんに異論を唱える方はまずいないでしょう。長年にわたってヴィオラ奏者として世界的な演奏活動をされ、さらに各地のフェスティバルや教育活動を通じて、ヴィオラの普及に寄与されていることは周知のとおりです。
 さておすすめのCDは、「ViolaBouquet(ヴィオラ・ブーケ)」と題して、よく知られている16曲が収録されています。小品ではありますが、実に細部まで神経がよく行き届いており、とても心地よい演奏に仕上がっています。
 余談ですが、自分が今井信子さんの演奏が好きになったのは、武満徹さんのヴィオラコンチェルト(小澤征爾・サイトウキネン協演)を聴いてからです。
 なんて美しいヴィオラの音色を出せるんだろうとホント、感動しちゃいました。「Bouquet」と併せて聴いてみてください。


 いろんなピアニストがこの曲を録音していますから、その中で選ぶとなると恐らく個人的な好みによると思いますが、ここでお薦めしたいのは、マルタ・アルゲリッチとキリル・コンドラシンのコンビによる演奏です。
 もともとこの曲を得意とするアルゲリッチは、過去デュトワ、このあとアバドとコンビを組んで録音していますが、スラブ魂丸出しでタクトを振ったコンドラシンとの演奏が最もスリリングです。
 この演奏、全体にテンポが速いのですが、特に第3楽章の早さは際立っています。また自分的には、アルゲリッチの弱音の音色が好きですね。女性特有というわけではありませんが、細かいニュアンスを見事に表現できるあたりは、アルゲリッチの非凡さを強く感じます。
 また演奏中、指の角度を自由にあやつり、多彩な音色を出せる数少ないピアニストの一人だと思います。


 自分は昔、マーラーって好きじゃなかったんですね!笑
 理由は単純でとにかく演奏時間が長い・・・。なんでこんなに長時間なの?って思っていました。第1番や第4番は1時間前後ですが、あとはすべて1時間超。ホント苦痛な作曲家の一人でした。
でも、今は抵抗なく聴けますよ・・・。これって、年令のせいかもしれません・・・笑。
 サー・ゲオルグ・ショルティといえば、すでに故人となっていますが、シカゴ交響楽団の音楽監督を20年余り務めて、同楽団の黄金時代を築いた名指揮者の一人です。
 ショルティはいつも豪快でエネルギッシュな演奏っていうイメージがします。この「復活」でもそれは遺憾なく発揮されていますが、自分的には装飾を排除した、とてもスリムな演奏に感じて、それが返って新鮮に聞こえて、とても好きな演奏の一つです。


 ウィーンフィルのニューイヤーコンサートのおすすめCDといえば、カルロスクライバーでしょう。もうエキサイティング・エキサイティング・・・笑。ただ単に盛り上げるだけでなく、聴衆に音楽を楽しませる、引き込ませるといった不思議な力をクライバーは持っています。これって簡単なようで、凄い大変なことだと思いますよ。
 ところで皆さんご存知でしょうが、昨年(2004年7月)クライバーが亡くなりました。個人的にちょっとショックでしたね。今度来日した時は、是非コンサートを聴きにいきたいと思っていただけに・・・。数多くCDを残しているわけでもありませんし、コンサートの回数も決して多くはありませんでしたが、カリスマ性を兼ね備えた数少ない指揮者の一人だと思います。
 話は戻しますが、是非是非このCD聴いてみてください。あと、クライバーは1989年のニューイヤーにも登場しています。そのCDもエキサイティングっす!!



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